くらげの宇宙

海の底に小さな宇宙を見つけた。山形県の鶴岡市立加茂水族館で、くらげという生き物を眺めていると、星がひしめき合う夜空のような錯覚を覚える。淡くもいろとりどりの浮遊生物が流れに身をまかせつつも、動き合う様はどこか人間にも通じるものがある。

くらげの宇宙

海の底に小さな宇宙を見つけた。山形県の鶴岡市立加茂水族館で、くらげという生き物を眺めていると、星がひしめき合う夜空のような錯覚を覚える。淡くもいろとりどりの浮遊生物が流れに身をまかせつつも、動き合う様はどこか人間にも通じるものがある。

台湾旅行2017

3回目の高雄は慣れたもので、遊びに行くにしたって、ご飯を食べるのだって行きつけ感覚で楽しむことができる。それでも、街の様子は少しずつ変わっているし、いたるところに新しい発見がある。

台湾旅行2017

3回目の高雄は慣れたもので、遊びに行くにしたって、ご飯を食べるのだって行きつけ感覚で楽しむことができる。それでも、街の様子は少しずつ変わっているし、いたるところに新しい発見がある。

蟻をみつめる先に

いつからからわからないけれど、道端の蟻をずっと眺めているようなことはしなくなった。子供達にとってみたら、蟻をきちんと認識できるのようになったのも最近のことで、一体彼らはなんなんだろう?という驚きや不思議の感情を持っているように伝わってくる。本当に「一体彼らはなんなんだろう?」と僕の歳になってもわからずじまいなのだ。

蟻をみつめる先に

いつからからわからないけれど、道端の蟻をずっと眺めているようなことはしなくなった。子供達にとってみたら、蟻をきちんと認識できるのようになったのも最近のことで、一体彼らはなんなんだろう?という驚きや不思議の感情を持っているように伝わってくる。本当に「一体彼らはなんなんだろう?」と僕の歳になってもわからずじまいなのだ。

長いベンチの間

なんでも無いようなひと時を閉じ込めたような存在感。

長いベンチの間

なんでも無いようなひと時を閉じ込めたような存在感。

四国/黒潮町 「初夏の田んぼ」と「入野の海」

春はあっという間に過ぎて、ここに新緑のうつる田んぼがある。

四国/黒潮町 「初夏の田んぼ」と「入野の海」

春はあっという間に過ぎて、ここに新緑のうつる田んぼがある。

韓国への小旅行

思えばいろいろなことがあったけど、なによりも 疾風怒濤の毎日の中で、新太の成長を間近で見て肌で感じた事が良かったと心から思う。そして、育児休業の最終に、婚前旅行と称して2009年に行った韓国に実に7年ぶりに訪れた。 散歩をしながら、変わっているようで変わっていない今昔の街並みと、変わっていないようで変わっている今日の自分たちを対比して、成長の不思議を感じた。 今回は、カンボジアで知り合った韓国人の友人が、わざわざ僕たちとの晩御飯のために3時間超かけて車でソウルまで来てくれた。それも、タイ人の奥さんとその友達と一緒に。 ほんの些細な縁で知り合った人々が、その物理的な距離に関係なく世界中を飛び回り、昼夜を問わずインターネットで仮想空間上を交流する。一度会うとうすく長くつきあえるような時代だ。 それをあたたかみが無いと嘆く人もいるらしいが、僕はそうは思わない。その縁という細い糸を手繰り寄せて、膝と膝を付き合わせる交流もあるのだから。 良い思い出というのは、1回の旅行で1つか2つあれば十分だとおもうけど、今回はたくさんの良い思い出をいただいた。駅でベビーカーを持とうかとたくさん声をかけてくれた。急な雨が降り出すと、中年の夫婦が寄ってきて挿していた折りたたみ傘をくれた。電車の中で知り合った人が美味しい焼肉屋を教えてくれた。子供を通してたくさんのおばさんが声をかけてくれた。 お土産として、その国の気に入ったものを記念に持ち帰るのも良いが、本当に一番素晴らしいと思うのはそう言った、見返りの無い善意の交流を思い出として自分の中にしまえることだと思う。 近くて遠い国と言われる韓国だけど、僕たちの子供がそうであってほしいように、机上の出来事ではなく、目の前の人達を見つめ考えなければならない。そして、目を閉じた先にもその人の気持ちを推しはかることを忘れてはならない。 (備忘録) ・美味しい焼肉屋

韓国への小旅行

思えばいろいろなことがあったけど、なによりも 疾風怒濤の毎日の中で、新太の成長を間近で見て肌で感じた事が良かったと心から思う。そして、育児休業の最終に、婚前旅行と称して2009年に行った韓国に実に7年ぶりに訪れた。 散歩をしながら、変わっているようで変わっていない今昔の街並みと、変わっていないようで変わっている今日の自分たちを対比して、成長の不思議を感じた。 今回は、カンボジアで知り合った韓国人の友人が、わざわざ僕たちとの晩御飯のために3時間超かけて車でソウルまで来てくれた。それも、タイ人の奥さんとその友達と一緒に。 ほんの些細な縁で知り合った人々が、その物理的な距離に関係なく世界中を飛び回り、昼夜を問わずインターネットで仮想空間上を交流する。一度会うとうすく長くつきあえるような時代だ。 それをあたたかみが無いと嘆く人もいるらしいが、僕はそうは思わない。その縁という細い糸を手繰り寄せて、膝と膝を付き合わせる交流もあるのだから。 良い思い出というのは、1回の旅行で1つか2つあれば十分だとおもうけど、今回はたくさんの良い思い出をいただいた。駅でベビーカーを持とうかとたくさん声をかけてくれた。急な雨が降り出すと、中年の夫婦が寄ってきて挿していた折りたたみ傘をくれた。電車の中で知り合った人が美味しい焼肉屋を教えてくれた。子供を通してたくさんのおばさんが声をかけてくれた。 お土産として、その国の気に入ったものを記念に持ち帰るのも良いが、本当に一番素晴らしいと思うのはそう言った、見返りの無い善意の交流を思い出として自分の中にしまえることだと思う。 近くて遠い国と言われる韓国だけど、僕たちの子供がそうであってほしいように、机上の出来事ではなく、目の前の人達を見つめ考えなければならない。そして、目を閉じた先にもその人の気持ちを推しはかることを忘れてはならない。 (備忘録) ・美味しい焼肉屋

沖縄旅行

人生2回目、5泊6日で冬の沖縄に家族旅行。タクシーの運転手が言うようにここは「太陽と風の島」。冬であろうと太陽が出れば暖かいし、夏であろうと風が吹けば涼しいのだ。空模様は、曇天ばかりでダウンジャケットを羽織るほどだったが、それでも熱帯地方特有の植物が生い茂る魅力的な土地だった。 した事といえば、3日間レンタカーで島中を回り、2日間船で島に行く。たったそれだけだ。市場に行き、美味しそうなものを試してみる。友達に聞いたパワースポットに行き、写真を撮り空気を吸う。地元の人たちの様にそばを喰い、弁当を買いどこででも食べる。観光名所に念のために行き、旅行者らしいことをする。1時間ばかり船に乗って島に行き、何にもないことを確認する。たったそれだけのことなのに、大旅行をした様な気にさせるのは沖縄風土の妙なのかもしれない。 ◎訪問した主な所 国際通り(久高民芸店)、ポークたまごおにぎり本店、斎場御嶽(せーふぁうたき)、南城市 地域物産館、せーふぁキッチン、伊計島、沖縄そば 海底 、美ら海水族館、八重岳、古宇利島、田村窯、座間味島・・・等 ◎泊まったホテル ホテルリブマックス 那覇泊港、ゆくりなリゾート 沖縄、シーサイドスペースBB、パティオ ハウスリーフ、ヴィラコースト西町 ◎レンタカー走行距離 約360km [google-map-v3 shortcodeid=”9dbe6695″ width=”100%” height=”500″ zoom=”12″ maptype=”roadmap” mapalign=”center” directionhint=”false” language=”default&#822

沖縄旅行

人生2回目、5泊6日で冬の沖縄に家族旅行。タクシーの運転手が言うようにここは「太陽と風の島」。冬であろうと太陽が出れば暖かいし、夏であろうと風が吹けば涼しいのだ。空模様は、曇天ばかりでダウンジャケットを羽織るほどだったが、それでも熱帯地方特有の植物が生い茂る魅力的な土地だった。 した事といえば、3日間レンタカーで島中を回り、2日間船で島に行く。たったそれだけだ。市場に行き、美味しそうなものを試してみる。友達に聞いたパワースポットに行き、写真を撮り空気を吸う。地元の人たちの様にそばを喰い、弁当を買いどこででも食べる。観光名所に念のために行き、旅行者らしいことをする。1時間ばかり船に乗って島に行き、何にもないことを確認する。たったそれだけのことなのに、大旅行をした様な気にさせるのは沖縄風土の妙なのかもしれない。 ◎訪問した主な所 国際通り(久高民芸店)、ポークたまごおにぎり本店、斎場御嶽(せーふぁうたき)、南城市 地域物産館、せーふぁキッチン、伊計島、沖縄そば 海底 、美ら海水族館、八重岳、古宇利島、田村窯、座間味島・・・等 ◎泊まったホテル ホテルリブマックス 那覇泊港、ゆくりなリゾート 沖縄、シーサイドスペースBB、パティオ ハウスリーフ、ヴィラコースト西町 ◎レンタカー走行距離 約360km [google-map-v3 shortcodeid=”9dbe6695″ width=”100%” height=”500″ zoom=”12″ maptype=”roadmap” mapalign=”center” directionhint=”false” language=”default&#822

うそみたいに綺麗な菜の花畑「あわじ花さじき」

昨年に引き続き、あまりにも美しかったので淡路島の花さじきに今年も行ってきました。やっぱり、来て良かったと思える美しさで、来年も必ず行こうと決意を新たにしたのでした。ちなみに、ここの売店のソフトクリームは濃厚で美味しい。コーンも薄めで香ばしく良い。練り天も美味しいので食べてみてもいいかも。 そして、せっかくなので淡路島のパワースポットと言われている岩上神社の神籬石(ひもろぎいし)もついでに見に行ってきました。これは単純に大きい石があります。 あわじ花さじき 兵庫県淡路市楠本2865−4(0799-74-6426) 岩上神社 兵庫県淡路市一宮町柳沢乙614(0799-86-0355) [google-map-v3 shortcodeid=”1e2dfc28″ width=”100%” height=”350″ zoom=”12″ maptype=”roadmap” mapalign=”center” directionhint=”false” language=”default” poweredby=”false” maptypecontrol=”true” pancontrol=”true” zoomcontrol=”true” scalecontrol=”true” streetviewcontrol=”true” scrollwheelcontrol=”false” draggable=”true&#822

うそみたいに綺麗な菜の花畑「あわじ花さじき」

昨年に引き続き、あまりにも美しかったので淡路島の花さじきに今年も行ってきました。やっぱり、来て良かったと思える美しさで、来年も必ず行こうと決意を新たにしたのでした。ちなみに、ここの売店のソフトクリームは濃厚で美味しい。コーンも薄めで香ばしく良い。練り天も美味しいので食べてみてもいいかも。 そして、せっかくなので淡路島のパワースポットと言われている岩上神社の神籬石(ひもろぎいし)もついでに見に行ってきました。これは単純に大きい石があります。 あわじ花さじき 兵庫県淡路市楠本2865−4(0799-74-6426) 岩上神社 兵庫県淡路市一宮町柳沢乙614(0799-86-0355) [google-map-v3 shortcodeid=”1e2dfc28″ width=”100%” height=”350″ zoom=”12″ maptype=”roadmap” mapalign=”center” directionhint=”false” language=”default” poweredby=”false” maptypecontrol=”true” pancontrol=”true” zoomcontrol=”true” scalecontrol=”true” streetviewcontrol=”true” scrollwheelcontrol=”false” draggable=”true&#822

美しい神戸の風景

六甲山のガーデンテラスから見える景色は本当に美しい。ここから見ると、雲さえも何かの意思を持って動いているようだ。

美しい神戸の風景

六甲山のガーデンテラスから見える景色は本当に美しい。ここから見ると、雲さえも何かの意思を持って動いているようだ。

雨の後の神戸

雨が降ったすぐ後の空気はピンとしていて気持ちがいい。だけど、山の谷間から見える都会街中に、これからまた混じって消えてしまうのだ。

雨の後の神戸

雨が降ったすぐ後の空気はピンとしていて気持ちがいい。だけど、山の谷間から見える都会街中に、これからまた混じって消えてしまうのだ。

衝撃的なほどオシャレなお店、それが エッセンシャルストア2

大阪は福島にあるエッセンシャルストア。ここは看板もなければ、どこから見ても民家のようなお店だ。だが、玄関を入って急な階段を上るとそこにはまさに「好きなもの」の聖地があるのだった。 今回はどこか落ち着いた雰囲気。やはり秋冬ということが無意識のうちにそうさせるのだろうか。落ち葉色の綺麗なまとまり。だけれども、緑をふんだんに取り入れていることによってエネルギーの充満を自然と連想させている。エネルギーということで言えば、光を取り入れるグッズの種類も増えたと思う。我が家にもレインボーメーカー(≒サンキャッチャー)が来たのでこれの素晴らしさがわかる。 エッセンシャルストアの住所:大阪市福島区福島8丁目4−22 営業日:流動的ホームページで確認(http://essential-store.blogspot.jp/) 営業時間:平日 15:00 ~ 23:00 土日祝 14:00 ~ 23:00

衝撃的なほどオシャレなお店、それが エッセンシャルストア2

大阪は福島にあるエッセンシャルストア。ここは看板もなければ、どこから見ても民家のようなお店だ。だが、玄関を入って急な階段を上るとそこにはまさに「好きなもの」の聖地があるのだった。 今回はどこか落ち着いた雰囲気。やはり秋冬ということが無意識のうちにそうさせるのだろうか。落ち葉色の綺麗なまとまり。だけれども、緑をふんだんに取り入れていることによってエネルギーの充満を自然と連想させている。エネルギーということで言えば、光を取り入れるグッズの種類も増えたと思う。我が家にもレインボーメーカー(≒サンキャッチャー)が来たのでこれの素晴らしさがわかる。 エッセンシャルストアの住所:大阪市福島区福島8丁目4−22 営業日:流動的ホームページで確認(http://essential-store.blogspot.jp/) 営業時間:平日 15:00 ~ 23:00 土日祝 14:00 ~ 23:00

HAT神戸の夕空グラデーション

毎日のことだけど夕日が沈む頃の空の色は大変に綺麗だ。真っ赤なギリギリのラインからオレンジに変わり黄色・緑っぽく不思議な色になり。そこから水色が始まってだんだんと濃くなり黒になってゆく。地上から見える青の先は真っ暗な宇宙に繋がっていて、一体どこまでこの目の前の風景は繋がっているのか?と自問する。

HAT神戸の夕空グラデーション

毎日のことだけど夕日が沈む頃の空の色は大変に綺麗だ。真っ赤なギリギリのラインからオレンジに変わり黄色・緑っぽく不思議な色になり。そこから水色が始まってだんだんと濃くなり黒になってゆく。地上から見える青の先は真っ暗な宇宙に繋がっていて、一体どこまでこの目の前の風景は繋がっているのか?と自問する。

バリ島に潜む犬の群れなど

新婚旅行で訪れたバリ島の思い出は、雨。数少ない記憶を辿ってみても楽しい思い出というのはなかったように思う。だけど時が経つというのは不思議なもので、あれも楽しかったなぁと思えるようになってきているのだ。

バリ島に潜む犬の群れなど

新婚旅行で訪れたバリ島の思い出は、雨。数少ない記憶を辿ってみても楽しい思い出というのはなかったように思う。だけど時が経つというのは不思議なもので、あれも楽しかったなぁと思えるようになってきているのだ。

再度山大龍寺の黄絨毯

秋が深まり冬がそこまでやってくると、大銀杏は衣替えをする。黄色い葉が落ち、光が差すとまるで時が止まったかのように、ゆっくりとした時間を感じる。

再度山大龍寺の黄絨毯

秋が深まり冬がそこまでやってくると、大銀杏は衣替えをする。黄色い葉が落ち、光が差すとまるで時が止まったかのように、ゆっくりとした時間を感じる。

モビール作家の狩野智美さんの作品を「forest × humanbeing ( 森 × 人 )展覧会」にて

いつもであれば東京池袋の西口公園のバザールに出かける文化の日ですが、今年は引越しが間近なので断念。その代わり友人宅で開催される「forest × humanbeing ( 森 × 人 )展覧会」に参加。今回の展示は「つばいちの森美術館」という海石榴市(つばいち)観音(奈良県桜井市金屋544)の真裏の森の中で作品を展示するというイベントもありました。 海石榴市というのは、聖徳太子が生きた時代の最大の市場で、泊瀬川(大和川)を通じて当時の大陸との交通網の到着駅でした。ここに当時の人、物、金、文化全てが集まった場所。 久しぶりに訪れて、そんな当時のことを考えるととても新鮮に感じました。自宅近くの「四天王寺」を聖徳太子が造ることを誓った西暦600年ごろ、まさにここatsushibaギャラリーがある海石榴市周辺で「聖徳太子や蘇我馬子」などの人物が生活していたことに思いを馳せながら、モビール作家の狩野智美さんの作品をながめていると、実に時間を止めてくれるような、逆回しにしてくれているような、タイムスリップした気持ちになったのでした。 「厚芝ひろみ」の絵も 年を追う毎に、作風も自然と変わっていき、それとともに良い空気感が作品にも、ハコにも、集まる人々にも纏っているような気がしました。その惹きつける力が縁というものかもしれないです。

モビール作家の狩野智美さんの作品を「forest × humanbeing ( 森 × 人 )展覧会」にて

いつもであれば東京池袋の西口公園のバザールに出かける文化の日ですが、今年は引越しが間近なので断念。その代わり友人宅で開催される「forest × humanbeing ( 森 × 人 )展覧会」に参加。今回の展示は「つばいちの森美術館」という海石榴市(つばいち)観音(奈良県桜井市金屋544)の真裏の森の中で作品を展示するというイベントもありました。 海石榴市というのは、聖徳太子が生きた時代の最大の市場で、泊瀬川(大和川)を通じて当時の大陸との交通網の到着駅でした。ここに当時の人、物、金、文化全てが集まった場所。 久しぶりに訪れて、そんな当時のことを考えるととても新鮮に感じました。自宅近くの「四天王寺」を聖徳太子が造ることを誓った西暦600年ごろ、まさにここatsushibaギャラリーがある海石榴市周辺で「聖徳太子や蘇我馬子」などの人物が生活していたことに思いを馳せながら、モビール作家の狩野智美さんの作品をながめていると、実に時間を止めてくれるような、逆回しにしてくれているような、タイムスリップした気持ちになったのでした。 「厚芝ひろみ」の絵も 年を追う毎に、作風も自然と変わっていき、それとともに良い空気感が作品にも、ハコにも、集まる人々にも纏っているような気がしました。その惹きつける力が縁というものかもしれないです。

依水園の鏡池

奈良の依水園の記録。池に写った松が本当に空に向かって伸びているよう。

依水園の鏡池

奈良の依水園の記録。池に写った松が本当に空に向かって伸びているよう。

Vietnam Shemale I saw in the White desert 2008

ショッキングピンクの服を着た、その子は、真っ白い砂漠の中腹で同年代の子供達にいじめられていた。その子をおいて、彼らが走ってどこかに行った後 悲しい空気と共に、この美しい景色とその子のアンバランスさが、持って生まれた自分の存在価値というものに対して揺さぶりをかけるのだった。風は吹いているのか。

Vietnam Shemale I saw in the White desert 2008

ショッキングピンクの服を着た、その子は、真っ白い砂漠の中腹で同年代の子供達にいじめられていた。その子をおいて、彼らが走ってどこかに行った後 悲しい空気と共に、この美しい景色とその子のアンバランスさが、持って生まれた自分の存在価値というものに対して揺さぶりをかけるのだった。風は吹いているのか。

The chain of Lotus leaf

ハスの葉の緑が様々な深さの色になり、まるでそこに一本の鎖が走っているように見えることがある。

The chain of Lotus leaf

ハスの葉の緑が様々な深さの色になり、まるでそこに一本の鎖が走っているように見えることがある。

Line of rape blossoms

菜の花の咲き誇る丘には、低い唸りを上げて飛び回るミツバチがいた。そして、それを追うように、この短い期間を存分に楽しもうとする人々がまたいるのだ。ここには、春の訪れが実感に変わる瞬間がある。

Line of rape blossoms

菜の花の咲き誇る丘には、低い唸りを上げて飛び回るミツバチがいた。そして、それを追うように、この短い期間を存分に楽しもうとする人々がまたいるのだ。ここには、春の訪れが実感に変わる瞬間がある。

星降る道を往き交う人

星降る道を 往き交う人たちがいる。人々の往来は、日の入りを過ぎて様相を一変し、夜の帳が降りるころには、歳を重ねることに悲しみを覚えた人々が、年を迎えることに喜びを感じ、星を指差し行き先のない道を進むのだ。

星降る道を往き交う人

星降る道を 往き交う人たちがいる。人々の往来は、日の入りを過ぎて様相を一変し、夜の帳が降りるころには、歳を重ねることに悲しみを覚えた人々が、年を迎えることに喜びを感じ、星を指差し行き先のない道を進むのだ。

ルビンの壺、黒の猫

ルビンの壺のように、目を凝らして見ていると、黒い地が図となり、図地反転を起こすような気がしてくる。それは、顔に見えたり、獣に見えたり、時と心境によって大きく異なるよう。魔女が飛んでいるような、人影が誰かを尋ねるような。不思議な気持ちになる。

ルビンの壺、黒の猫

ルビンの壺のように、目を凝らして見ていると、黒い地が図となり、図地反転を起こすような気がしてくる。それは、顔に見えたり、獣に見えたり、時と心境によって大きく異なるよう。魔女が飛んでいるような、人影が誰かを尋ねるような。不思議な気持ちになる。

This paradise of southern Thailand

青い海と空、木はしっかりと根をおろして、人々は毎日を過ごす。ここサメット島はタイの比較的過ごしやすい楽園なのだとおもう。

This paradise of southern Thailand

青い海と空、木はしっかりと根をおろして、人々は毎日を過ごす。ここサメット島はタイの比較的過ごしやすい楽園なのだとおもう。

海に浮かぶ月のようなくらげ

須磨水族館。建物の老朽化は進んでいるけれど、最近の展示工夫をここも力を入れておこなっている。僕は特にクラゲに興味を持った。ゆっくりと水の中を泳ぐ姿は見ていて飽きない。(http://sumasui.jp)

海に浮かぶ月のようなくらげ

須磨水族館。建物の老朽化は進んでいるけれど、最近の展示工夫をここも力を入れておこなっている。僕は特にクラゲに興味を持った。ゆっくりと水の中を泳ぐ姿は見ていて飽きない。(http://sumasui.jp)

白鳥は御池の中で、秋を感じて 豊郷町

紅葉を見に訪れた、滋賀県 西明寺の帰り道。車を走らせていると、白鳥がいた。大きな池に、ただ一羽の白は、なんだか秋の寂しさをまとって、呼ぶとこちらに寄ってくるのだった。 [google-map-v3 width=”100%” height=”350″ zoom=”12″ maptype=”roadmap” mapalign=”center” directionhint=”false” language=”default” poweredby=”false” maptypecontrol=”true” pancontrol=”true” zoomcontrol=”true” scalecontrol=”true” streetviewcontrol=”true” scrollwheelcontrol=”false” draggable=”true” tiltfourtyfive=”false” addmarkermashupbubble=”false” addmarkermashupbubble=”false” addmarkerlist=”35.212091, 136.227723{}3-default.png{}阿自岐神社” bubbleautopan=”true” showbike=”fa

白鳥は御池の中で、秋を感じて 豊郷町

紅葉を見に訪れた、滋賀県 西明寺の帰り道。車を走らせていると、白鳥がいた。大きな池に、ただ一羽の白は、なんだか秋の寂しさをまとって、呼ぶとこちらに寄ってくるのだった。 [google-map-v3 width=”100%” height=”350″ zoom=”12″ maptype=”roadmap” mapalign=”center” directionhint=”false” language=”default” poweredby=”false” maptypecontrol=”true” pancontrol=”true” zoomcontrol=”true” scalecontrol=”true” streetviewcontrol=”true” scrollwheelcontrol=”false” draggable=”true” tiltfourtyfive=”false” addmarkermashupbubble=”false” addmarkermashupbubble=”false” addmarkerlist=”35.212091, 136.227723{}3-default.png{}阿自岐神社” bubbleautopan=”true” showbike=”fa