平和

子供は優しい心を持っています。自分より強いもの、怖いものから身を守り、仲間を競争相手とみて、出し抜く事を考える心からは、平和を守る力は出てきません。せっかく苦心して育ててきた子が、戦争などで無駄に死んだりする事は、誰だっ

平和

子供は優しい心を持っています。自分より強いもの、怖いものから身を守り、仲間を競争相手とみて、出し抜く事を考える心からは、平和を守る力は出てきません。せっかく苦心して育ててきた子が、戦争などで無駄に死んだりする事は、誰だっ

きまり

決りを守る事にするには、まず両親が約束を守るところから始めなければなりません。第二に、子供も約束を守りたいのだと言う事を信じましょう。第三に、子供の領分を尊重する事です。まかされた自分の責任の無いところに、「決りを守る」

きまり

決りを守る事にするには、まず両親が約束を守るところから始めなければなりません。第二に、子供も約束を守りたいのだと言う事を信じましょう。第三に、子供の領分を尊重する事です。まかされた自分の責任の無いところに、「決りを守る」

つくる

作り出すのには、見通しが必要だし、失敗を恐れずにぶつかる勇気がなければなりません。だから、やりなれたやり方をしていれば叱られないですむ、というような気持ちになじんだ子は、作り出す喜びを身につける事が出来ないのです。見通し

つくる

作り出すのには、見通しが必要だし、失敗を恐れずにぶつかる勇気がなければなりません。だから、やりなれたやり方をしていれば叱られないですむ、というような気持ちになじんだ子は、作り出す喜びを身につける事が出来ないのです。見通し

たくましさ

勇気とは、見栄っ張りの事ではありません。だからお体裁で勇者ぶるような癖を付けないようにしましょう。子供が勇気を出して、臆病に打ち勝った時に、一緒に喜んであげましょう。ほめられたいからではなく自分の勇気がみんなの喜びを増や

たくましさ

勇気とは、見栄っ張りの事ではありません。だからお体裁で勇者ぶるような癖を付けないようにしましょう。子供が勇気を出して、臆病に打ち勝った時に、一緒に喜んであげましょう。ほめられたいからではなく自分の勇気がみんなの喜びを増や

なかま

幼稚園、保育園などで、仲間に入れない子は、友達とぶつかるから、入れないのではなく、本式にぶつかれないから、ハミ出してしまうのです。だからそのハミ出しっ子を一人の先生がこっそりいたわっても、仲良しになっても、それだけでは上

なかま

幼稚園、保育園などで、仲間に入れない子は、友達とぶつかるから、入れないのではなく、本式にぶつかれないから、ハミ出してしまうのです。だからそのハミ出しっ子を一人の先生がこっそりいたわっても、仲良しになっても、それだけでは上

みつめること

子供達の目は、澄んでいます。しかし、きたないものをみないという事ではありません。最も、子供達は、大きな見落としや見損ないをします。そればかりか、実際にみたものと、ただ想像したものとの区別さえ忘れてしまうことがあります。大

みつめること

子供達の目は、澄んでいます。しかし、きたないものをみないという事ではありません。最も、子供達は、大きな見落としや見損ないをします。そればかりか、実際にみたものと、ただ想像したものとの区別さえ忘れてしまうことがあります。大

愛すること

まわりに、いつも興味と関心を持った大人がいてくれる事は大切です。けれどもその興味と関心とは、ただやたらに頬ずりをしたり、抱きしめたりでは困ります。そんな事をすれば『今』だけに閉じこもった、快い感覚的な愛し方しか知らない子

愛すること

まわりに、いつも興味と関心を持った大人がいてくれる事は大切です。けれどもその興味と関心とは、ただやたらに頬ずりをしたり、抱きしめたりでは困ります。そんな事をすれば『今』だけに閉じこもった、快い感覚的な愛し方しか知らない子

はじめのことば

子供はとてつもなく能無しだ。だけれどもそのたぐいまれなる能無しぶりこそが、常に大人を超える無限の可能性の現れでもある。子供らしさとは、大人を追い越してゆく素晴らしさ以外のものではありません。なぜ?とたずね、けれど、、、と

はじめのことば

子供はとてつもなく能無しだ。だけれどもそのたぐいまれなる能無しぶりこそが、常に大人を超える無限の可能性の現れでもある。子供らしさとは、大人を追い越してゆく素晴らしさ以外のものではありません。なぜ?とたずね、けれど、、、と

教育というものは、教え子の持っているよい芽を育てることだ。

心に太陽を持て 山本有三 昭和56年6月25日発行 新潮文庫 こちらの記事も よく読まれています 「文明とは、距離の短縮である。」 心に太陽を持て 山本有三 昭和56年6月25日発行 新潮文庫… 教師の最大の任務は、

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「文明とは、距離の短縮である。」

心に太陽を持て 山本有三 昭和56年6月25日発行 新潮文庫 こちらの記事も よく読まれています 教師の最大の任務は、創造と知識とへのよろこびを眼ざまさせる事である。 世界名作選 (一)新潮文庫 山本有三編 日本の小学児

「文明とは、距離の短縮である。」

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