ここ最近、Facebookやその他のSNS/LINE/スカイプ・・・等々。様々なスタイルのサービスが、世間に認知され、実際に使われるようになったと感じる。僕に関しては、2003年にホームページを開設して以来、自分なりに新しい情報機器を触って来たつもりだけど、今となってはむしろ後塵を排しているような錯覚に陥っている。

そもそもの発端は、「もし僕が、ホームページを開設したいけれど、どうしようか悩んでいる」方のホームページを代わりに作るならば、今どんなサービスを用いて、どのような戦略をもって、制作するのか?という所から始まっている。GWと言う事もあって、少しまとまった時間があったので、簡単に考えていると、数年前に比べて、格段に個人で何か物事をするハードルが低くなっている事に気付いた。

まず、圧倒的に使える機器のスピードが速くなっている事により、大変重いはずの画像や動画を用いたデザイン編集もあっという間に出来てしまう。また、その編集を行うソフトは、使い勝手の良いフリーのソフトだ。さらに、驚くべきは、これまで広大であったが故の自由と不自由を上手く利用したSNSというサービスがその閉鎖網に穴をあけ、外向けのサービスを展開している事である。特に複雑な操作が無く、いとも簡単にホームページ作製を、効率よく、しかも現在のコミュニティーを生かして作製する事が出来る。

次に、決済方法が、劇的に利用しやすくなっている。個人間の取引であっても、クレジットカードやPayPalの様な仕組みを上手く使い、簡易かつ迅速に取引が行える。また、ショッピングカートの無料版を用いて前述の決済までの情報の受け渡しもセキュアに行える。

これからの時代は、個人と言う事はデメリットではなく、むしろ個性として、市場にますます受け入れられる事であろう。それがたとえ、非常に小さなマーケットであったとしても、それは大した問題ではない。これまでの時代のように、マッチングが上手く行かず埋もれてしまうようなケースは減ってゆくからだ。一律に何でも揃うマスと、特徴を買うパーソナルの時代が今まさに来ている。

もとい、今僕が誰かのホームページを、効率よく、時間をかけず、効果的に作製するとしたら以下の方法を試すだろう。まあ、アーティストの様な販売も視野に入れた人の話だけれども...

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①まずは、facebook(次はgoogle+かな?)の個人ページを充実してもらう。これは、個人の特徴を押し売りではなく売り込めるので、非常に効果が高いと感じている。
②facebookのウェブサイトのページを作製してもらう。こちらは、SNS特有の閉鎖網の仲ではなくyahooやgoogle等の検索サイトにも載るもので、従来のお店のブログやホームページのような使い方をしてもらう。活動をありのまま書けばよい。
③iweb等で、自分のホームページに持ってもらいたい印象をまとめる。おしゃれなページであればそのようにデザインする。ミソは、facebookのページ更新と連動させる事。といいね!している人のバッジが出てくるようにする事。

ここまでが、まあお問い合わせレベルで良い人の話。

④ウェブで商売を完結させたい人は、さらに無料のショッピングカートを利用する。現在は、クレジットカード決済機能を持つ物も無料で利用できる場合もあり、熟考して決める事。

これからの時代、僕より若い世代の人がさらに新しい考えで、より便利な物を取捨選択する事になるだろう。時代が違えど、本質は変わらないと言うが、その本質というものこそが変化するからこそ、革新や革命というものが生まれるのではないだろうか。やはり、LINEのスタンプに魅力を感じない僕は、まさにいま先人の走り去る土ぼこりにまかれようとしているのかもしれない。