偶然インターネットで読んだ記事に感銘を受けたので備忘録として。それは、小野 雅裕(おのまさひろ)さんが東洋経済オンラインに寄せた「子をMITに入れたいならば 家庭と小学校の教育はいかにあるべきか」というもの。

すべての人にとっての子供の教育が、どうあるべきかというのは僕が答えを導き出せるわけではないが、僕がもし子供だったら…自分の子供にはこうしてあげれたらすごくいいなぁと素直に思った。本文はリンク先を読んでいただくのが良いと思うので要約をする。

⑴父親自身が嘘偽りなく情熱を持つ事や夢中になる姿を、子供と共有する。
⑵父親が子供が関心を持っている事柄を冷めた説明ではなく、感動/驚愕を持って伝える。
⑶母親の我が子への心配や守りたいという気持ちは、食べ物にこもる愛。
⑷萎縮しなくても良い環境も必要

素晴らしい大人たちの中には、こういう子供の時の熱がまるでビックバンのように一気に広がって、その後の原動力になったり、芯というものになったりするのだと思う。

自分の経験でもそうだ。親が純粋に情熱をかけるものには必然的に興味が湧いたり、それを共有してくれた時の喜びなどはいつまでも心に残る。世間からしたら なにげないひと時でも、子供にとってはそれが幸せな時間として心に刻まれるのだ。そしてその子供たちが大人になった時初めて、社会にとってかけがえのない存在になるかもしれない。