DSC_8456万博公園のロハスフェスで出会った器。中橋 一彰さんという方が作っている陶器で真っ白な平皿に見えますが、いろいろな色が混ざっていて大変綺麗です。綺麗な器というのは、えてして盛り付けが似合わなかったりしますが、独特な重厚感があるので思いの外何をのせてもしっくりときます。

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M・O・C スタジオ(http://www.sakai.zaq.ne.jp/duhnu900/)
〒599-8241 大阪府堺市中区福田618-10(072-203-1008)

堺に生まれた『湊焼』と、陶芸家・中橋一彰の作品

17世紀後半。堺に生まれたものの一度途絶えた焼き物の系統が存在しました。その名は「湊焼」。豊臣秀吉の聚楽第から『楽』の一字をもらった楽焼。その3代目道入の弟道楽が現在の堺市湊で開いた道楽窯が『湊焼』の始まりとされています。湊焼は、その後弟子が受け継ぐも明治時代に廃窯となり、一度は再興したものの、結局昭和51年2代目新平の逝去により途絶えてしまいます。現在、堺市中区福田で陶芸教室M・O・Cスタジオを主催する中橋一彰さんが、『湊焼』の復興に尽力しています。&Rice