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フィンランドに行くときのこと、モスクワで中途半端なというよりか1日近い乗り継ぎの時間が空いたので外に出て泊まることにした。モスクワの空港の対応はそれはひどいもので、靴を脱ぐのをもたついていたら職員から大声を出されたり、空港の売店で商品をポイっとほられたり。外に出たら出たで泥だらけの世界。機関銃を持った警察?兵?がわんさか。

それでももう一回モスクワに行ってもいいかなぁと思えるのは、この聖ワシリイ大聖堂があまりに美しかったからかもしれない。外見は綺麗だけど、なぜか窓が壊れたホテルで買ったスノードーム。街の薄暗い感じとモニュメントの美しさのギャップが、このスノードーム「聖ワシリイ大聖堂」の完成度の高さとロシアの薄暗い記憶のアンバランスさを妙に表している。

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聖ワシリイ大聖堂

1551年から1560年にかけて、イヴァン4世(雷帝)が、カザン・ハーンを捕虜とし勝利したことを記念して建立した。ロシアの聖堂でもっとも美しい建物のひとつと言われる。1990年にユネスコの世界遺産に登録された。