中東人だとか、イスラム教徒だなんだ。と言っているが、目の前でたくさんの人たちが、子供が亡くなっている。それを目の当たりにして何も思わない人間はいないだろう。自国から遠く離れた外国で、中村哲さんは数多くの人々を救いたい救いたいという気持ちで用水路の建設に尽力した。こういう方がいてくださるから、人間とは救いのある生き物だと思うし、少しでも役に立ちたいという気持ちも生まれるのだ。