人とコミュニケーションを取るためには、言葉や文字を使う。自分の脳や心と会話していることは想像できないだろうが、やはり、文字と言葉を使うのだ。考えられる全ての望み、希望、夢、ゴールを紙に書いて、それを声に出して読む。

 

人は、魔法をつかう。
紙とペンを使って、望む善きこと全てを書き出すのだ。
そして、それを1日に何度もみて口に出す。
しっくりとこないならいつでも書き換える。
自分がそれを手にしているかのように感じる。

 


夢を叶えるのは魔法の力を借ります。リストという名の力です。巷に溢れている分厚い本がありますが、その中身はたった数行で「願いは書け」が説明されています。嘘のようですが、それが本当の力となるからなのです。

ああなりたい、こうなりたい、あれがほしい、これがほしい・・・世を生きていると欲求はとどまることを知りません。誰もがうらやむモノが欲しい。でも買えない、手に入れることができないもやもや。これの解決策は難しいようで実は簡単な事。欲しい物を紙に書く。たったこれだけ。そして、それを自分が思い描く欲しいものと目の前の紙に書かれたリストが、しっくりとくるまで日々更新。手に入れたものは打ち消し線で消す。一旦書いたけれど落ち着いて考えてみると今の自分に不要なものも消す。

なんだかまるで取扱説明書のようです。だから僕は、この本を夢の取り扱い説明書と呼んでいます。要点は次の3点。
 

1. 毎朝、毎昼、毎晩、あなたのほしい物を具体的に書いたリストを読み返しなさい。
2. 可能な限りそれについて考え、思い馳せなさい。
3. あなたのその想いが達成されるまでは、口外してはいけません。
 

 

豊かさのコンパス[解説]豊かになるにはどうしたらいいのだろう。幸せになる為にはどうしたら良いのだろう。お金を稼ぐためにはどうしたらよいのだろう。古今東西この疑問は人々にとって永遠のテーマです。だからこそ、そのエッセンスを様々な成功者が、ひっそりと多種多様な手段で後世に伝えていたのです。新しい事に目を向けると見失いがちな豊かさに関する教訓を「コンパス」という形でまとめました。この豊かさのコンパスは、今よりももっと明るい、良い明日を示す為の方位磁石だと思っていただいて良いのです。どれだけ良い地図を手にしていても、自分の居場所と地図の向きがわからなければ先には進めないのです!

 

人生年表[解説]「豊かさのレシピ」がコンパスであるなら、「人生年表」は地図のようなものです。いま自分がどこにいて、どこに行きたいか、そしてどの方角に歩いていけばいいかを示す大変重要な存在です。過去の自分を振り返り、今の自分を知り、その先へ希望がもてるのであれば、今を生きる事の意味や意義や気力が湧いてくるのだと思います。