足るを知るということ

面白い話を聞いた、仕事で成功する・精神面で成功する・幸せになる。こういったことができるようになるには、やることは一つしかないと。それは何かと言うと「無というものの使い方がわかっていない」ということ。

 

どういうことかということ、何もない状態・今と変わらない状態の使い方がわからないということ。例えば、自分が何かお店を始めたとする。お金をかけてできることはたくさんあるだろうけれど、お金をかけないで売り上げをあげるには、どういった工夫ができるかということを真剣に考えているのか?何個自分で考えて実行して来たか。掃除を綺麗にする、声をかけてみる、笑顔を本当に嬉しそうにする、ポスターの文字を変えてみる・・・・・・等なんでもよいが、真剣に考えてやっているのか。より良くするためにお金がないとか、これを買いたいとか、この車じゃ嫌だとか、無い物ねだりばかりして生きていないか?

 

この「無」という状態で、ありとあらゆるものを考えて、よりよくしようと実行していないあなたが、お金を渡されて好きなこと使っていいよと言われても本当の使い方がわからないのだ。いきなり大金が入って来てなんでも有効に使えと言われてもわからない。

何買ってもいいよと本当に欲しいものがなんなのかわからない。「無」をきちんと見つめて考えることができて、初めて「有」の状態を生かせるのだ。

たまに、アイディアが出ないという人がいるがそんな人でも簡単に出せるやり方がある。3日以内に5つなんでもいいから「無」の状態でできるアイディアを出しなさい。そうでなければ銃殺されます。本当に銃を向けれれたら、3日どころか1時間以内に5つ以上出せるでしょう。

 

でないという人はそれくらい自分に怠けてると自覚しないといけません。これは、たとえ話ではなくてこの生き方や考え方一つで、自分や家族の人生の生き死にが関わっているのと同じくらい大切なことだから。

そして、仕事だけではなくて、これは「幸せ」という精神面でも同じことがいえる。無の状態で、より少しでも幸せに、豊かに、楽しく生きる方法はお金をかけなくても山のようにある。それができた人に初めて「有」が生きるのだ。すなわち足るを知るということになるのだと僕は思った。

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