無謀でも良い現実的ではなくても良い、いまとかけ離れた自分ならなおさら良い。大いなる目的地を持つ。志し、夢、ゴール、希望、目標、使命など偉人が残した言葉の真意はここに集約している。

 

僕が、どれだけ遠くに行こうとするか。
今の自分では到達できない未来を持っているか?
そして、それが心底実現できると信じているか?
そこに「ゴール」がある。これが全てなのだ。

 


みんなが勘違いしているのが、このゴールという厄介な奴だ。なるべく身近で実現しそうな、いつまでにやるぞ!というものにしがちだ。あんまり今の自分と違うのは恥ずかしいなんて思うかもしれない。だけれども、おおいなる目的地を持つということは大それたことでは無い。随分昔に、アメリカに行きたい!なんて言ったら笑われていたかもしれない。今、宇宙旅行に行きたいと言えば笑う人がいるかも知れない。

本当にそうだろうか?何かに成りたかったり、どこかに行きたかったり、こういう人間でありたいと願うことは誰もが夢見ることのできる自由だ。これは、本当にそこに到達するに至らなくても、どういう方向を向いて自分は歩いてゆくのか。どう言った地図を心に広げて前に進むのか。ということに本質的に答えている。自分の人生を使って、人に言われた近所に散歩しに行くというのは悪くは無いけど、少しさみしい気がする。

 

豊かさのコンパス[解説]豊かになるにはどうしたらいいのだろう。幸せになる為にはどうしたら良いのだろう。お金を稼ぐためにはどうしたらよいのだろう。古今東西この疑問は人々にとって永遠のテーマです。だからこそ、そのエッセンスを様々な成功者が、ひっそりと多種多様な手段で後世に伝えていたのです。新しい事に目を向けると見失いがちな豊かさに関する教訓を「コンパス」という形でまとめました。この豊かさのコンパスは、今よりももっと明るい、良い明日を示す為の方位磁石だと思っていただいて良いのです。どれだけ良い地図を手にしていても、自分の居場所と地図の向きがわからなければ先には進めないのです!

 

人生年表[解説]「豊かさのレシピ」がコンパスであるなら、「人生年表」は地図のようなものです。いま自分がどこにいて、どこに行きたいか、そしてどの方角に歩いていけばいいかを示す大変重要な存在です。過去の自分を振り返り、今の自分を知り、その先へ希望がもてるのであれば、今を生きる事の意味や意義や気力が湧いてくるのだと思います。