あたり前だからこそ、人は価値に気がつかない。自分の素晴らしさを探そうとするほど遠くに行く。真の価値は今ここにあって、自分は今ここにいて考えているのだ。誰かに認められることを待つのではなく、まず自分が自分を認めるのだ。

 

自分という存在がこの世界の点であるならば
この点は、色々な人や物と思考と関係を持った点である。
私という人間は、その点と点のつなぎ目をひとつまみした
部分に過ぎない。だけれども、その点に価値があるのだ。

 


 

豊かさのコンパス[解説]豊かになるにはどうしたらいいのだろう。幸せになる為にはどうしたら良いのだろう。お金を稼ぐためにはどうしたらよいのだろう。古今東西この疑問は人々にとって永遠のテーマです。だからこそ、そのエッセンスを様々な成功者が、ひっそりと多種多様な手段で後世に伝えていたのです。新しい事に目を向けると見失いがちな豊かさに関する教訓を「コンパス」という形でまとめました。この豊かさのコンパスは、今よりももっと明るい、良い明日を示す為の方位磁石だと思っていただいて良いのです。どれだけ良い地図を手にしていても、自分の居場所と地図の向きがわからなければ先には進めないのです!

 

人生年表[解説]「豊かさのレシピ」がコンパスであるなら、「人生年表」は地図のようなものです。いま自分がどこにいて、どこに行きたいか、そしてどの方角に歩いていけばいいかを示す大変重要な存在です。過去の自分を振り返り、今の自分を知り、その先へ希望がもてるのであれば、今を生きる事の意味や意義や気力が湧いてくるのだと思います。