「この間アフリカに行った時に、活きの良いキリンと目が合ったのでこの写真を撮りました」といつか言ってみたいですが、この交差するキリンは、両親の新婚旅行中宮崎のサファリパークで撮られた写真です。実家に帰省した際にスキャンしてデジタル化した中の一枚で、特に気に入っていたので紹介しておきます。

古い写真が良いというわけでもないし、新しい写真が良いというわけでもないけれど、新しい写真に比べて、昔の写真を見返す機会というのは、滅多にありません。デジタルカメラとパソコンと、スマートフォンやタブレットが本当の意味で普及をすれば、昔の写真や先祖の誰かが撮った写真を日常の中で普段使いでみんなが共有する日がいつか来ると思います。ユビキタスというか、ウェアラブルコンピューティングというのか、いつでもどこでもアーカイブに触れる機会があって、それが押し付けがましくなくて生活にとけ込んで。近いうちにやってくるそんな状況に備えて、せっせと貴重な写真のデーターをスキャンする事にしましょう。