心地よい重み 精巧なつくり Rotring 500 / 0.7(ロットリング500 / 0.7)

このロットリングと言うシャープペンとは、偶然の出会いでした。と言っても普通の人と文房具の出合いなんて大概がそうだとは思うのですが…。一見すると、ただの黒い棒のように思えるのですが、全てのバランスが絶妙です。前部分と大部分のパーツがアルミを中心として出来ておりますが、軸はプラスチックです。軸にプラスチックを用いることで重心が前に来ており手にとると自然と筆記するスタイルに収まります。長さと太さのバランスも美しく、キャップ部に入った赤のラインがこのシャープペン全体のシルエットをうまくまとめています。

コストパフォーマンスも素晴らしく、1000円と言う破格です。(注:文房具や道具に興味の無い人にしてみれば1000円のシャープペンシルは非常に高く感じるようですが…)このクオリティで1000円なのですから、1本は持っておく必要があるでしょう。

芯サイズについてですが、私は鉛筆の変わりに持っていますので0.7を選んでいますが、シャープなのがお好きな方は他のサイズを選択してください。