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イランでレイプされた少女が姦通罪で死刑に

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2004年8月15日に、Atefah Sahaalehという16歳の少女は、イランの都市の公共広場で絞首刑に処されました。彼女の死刑判決は”姦通罪”つまり、純潔を保てなかった為の犯罪です。中国に次ぐ数の死刑執行を行うイランにはシャリーア法(イスラム法)という法律があり、その法律においては殺人や麻薬と同列に結婚外のセックスが重犯罪として並んでいます。

彼女は、13歳の時あるパーティーに出席しました。その時、ある少年と車の中で一緒にいたと言う事で、警察に罪を咎められ刑務所に入れられて100回の鞭打ち刑を受けました。刑務所の中や警察官によって彼女は虐待を受けた上に、出所後すぐに51歳の元革命防衛隊の男(既婚)にレイプをされました。少女はレイプされた事を黙っていましたが、すぐに逮捕され裁判にかけられる事になりました。

男性の意見が尊重される法定において、少女は自分の意見を言いましたが受け入れてもらえませんでした。我慢がならなくなった彼女は、イスラム教の女性が身につけているベールを取り去り、司法の権力者である裁判官に対して抗議をしました。この行為がアダとなり、彼女には死刑の判決が言い渡される事になりました。そして、レイプした男性には95回の鞭打ち刑です。

そして、レイプした男性が95回の鞭打ち刑を受けた頃、16歳の少女は首に縄を付けられ絞首刑が行われ亡くなりました。逮捕されてから3日後の事でした。

 

リンク:イラン・イスラーム共和国における人権
”イラン・イスラーム共和国政府は公的政策-例を挙げれば、イスラーム共和国の憲法や法に従った抑圧と刑罰-および法の範囲を範囲を離れた行い-例を挙げれば政治犯への拷問と殺害、そして 反体制派および他の市民に対する暴力と殺害-の双方を批判されている。国際的な人権の基準を守らない法的施策の中には、手足の切断といった犯罪者に対する過酷な刑罰、不倫・同性愛・イスラームからの離脱・ヒジャーブの不着用などの「犯罪」と呼ばれるべきでない行為が犯罪になっていること、18歳以下の犯罪者に対する死刑、ジャーナリストの投獄など言論・報道の自由に対する抑圧、憲法によって定められた性別と宗教に基づく差別、とりわけバハーイー教徒に対する攻撃が含まれる。” 過酷な刑罰 “伝統的なシャリーアに基づく窃盗犯への刑罰に従い、イラン・イスラーム共和国の裁判所は何度か犯人に対し、「右手と左足の両方を切断し、杖の助けを持ってしても歩行が(不可能でなくとも)困難になるようにせよ」との判決を下したことがある。ISNA の報道するところに従えば、これは実際にシスタン・バローチスタン州において五人の窃盗犯に対し、2008年1月に執行された。2002年12月には、司法長官である マフムード・ハシェム・シャールーディーが石打ち刑を廃止し、他の処刑方法に変えることを求めるメモを判事たちに手渡したとされている。しかし、石打ちによる死刑は未だに法的に有効であり続けている。”

 

リンク:A television documentary team has pieced together details surrounding the case of a 16-year-old girl, executed two years ago in Iran.
Atefah Sahaaleh: wrongly described as being 22 years old On 15 August, 2004, Atefah Sahaaleh was hanged in a public square in the Iranian city of Neka. Her death sentence was imposed for “crimes against chastity”. The state-run newspaper accused her of adultery and described her as 22 years old. But she was not married – and she was just 16.

 

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こんにちは、SOです。SOGOODS.NET(ソーグッズドットネット)は僕が高校生の時から、ひっそりと続く超ロングランの個人ホームページです。

 

時には趣味の作品を並べたり。時には自分のお気に入りを共有する。もっぱら小さい我が子のお世話をする2回目の育児休業を取得中のお父さん。果たしてその実態は!?