ブログ

この前台湾に行ってきたばかりだけどまたまた旅行に行ってきました。今回はタイ→カンボジア→ラオスの予定だったのですが、色々な都合からタイ(バンコク)→カンボジア(アンコールワット)旅行となりました。

色々な人との楽しい出会いやそうでない出会い、悲しいことや腹の立つことや、面白いことや笑えること、考えさせられたこと感動したこと全てに意味があったように思います。そんな幸運な旅行を支えてくれた全ての人々に感謝します。

そして、いつの日かそのような感謝の気持ちをペイフォワードできたら幸せに思います。

旅行中に出会った方々へ

僕のサイトへお越しいただいて光栄に存じます。つまらない内容ばかりだとは思いますがほんの少しでもあの時の記憶をよみがえらせる事が出来たら幸いに思います。

 
僕の初めての海外旅行は、高校の修学旅行でニュージーランドだった。もちろんそれはツアーと言うか言われるがままに行動していたので自分で行ったと言えない旅行だった。それでも、僕には十分過ぎるほど刺激的な旅行だったんだ。全然知らないところに行って、全然知らない人たちと交流して、初めての飛行機が怖くって。笑

でも実のところ、それまでは「海外旅行なんて行かなくても日本ですら全然知らないんだから。」と人に言うくらいあんまり興味が無かった。このサイトを見ている人の中にも昔の僕とおんなじ考え方をしている人が多いんじゃないかと思う。


DSCF0983.JPGついこの間まで「なんでわざわざ海外を歩き回るんだろう?」と言っていた僕もバックパッカー(注:バックにパックでバックパッカーと言う意味)になってしまいました。今回は、去年とは少し違いゆっくりとした短い旅行でしたが、それでも、良い出会いがたくさんありました。現地の人に「どのバスに乗ってチャイナタウンに行くの?」と聞いたらわざわざチャイナタウン行きのバスを電話したり人に聞いたり探してくれた上に、途中まで一緒だからといってそこまで連れて行ってくれました。(しかも、バス代まで出してもらいました。)そんなあったかい出会いは、またしても僕を外国へと連れ出すのでした・・・


僕は、本当に運が良いと思った。

一人で旅に出たいと思えた事と、
その環境が僕にはあったからだ。

多くの人が、「お金と時間が有るなら旅に行きたい」と言うように、そのような未知への欲望や、旅に出ることによってのアイデンティティの確立のようなものに人は惹かれるのかもしれない。また、ある人々は優越感を感じるために旅行に出たり・快楽を求めてナイト・ツアーに繰り出したいのかもしれないし、自分探しの旅に出たいのかも知れない。でも結局、それぞれが様々に「旅」を欲している事に変わりはない。しかし、現実に目をやると、そんな事ができるのは、ごく一部の人に過ぎない。僕は、そのうちの一人であると言う事を幸せに思う。

旅への動機はともあれ、僕の中でもっとも素晴しかったのは、人との出会いに他ならない。

ここに、出会った人々について、少しばかり記すことにする。これがその人の全てでは当然ないし、その人の一部分も紹介できないと思う。僕のフィルターを通ったという事を頭に置いて読んでほしい(もちろん、この記事を読むならの話ですけどね...)。



サンフォード ペーパーメイト フレア スカイブルー S329023Sペーパーメイトというこのサインペンは、チープ感がとても好きです。使い勝手も非常によく、特にペン先についてはなかなか頑丈なので従来のサインペンでありがちな「筆圧が強いのでペン先が壊れてしまう」といったことが少ないように思います。

プラスチックの本体に金属のクリップが付いていて、その金属部分にこのペンの名前が「PAPER MATE??」と書いてあります。なかなかカワイイロゴで気に入っています。

ここで紹介しているのはスカイブルーという色ですが、どうやらツバメノートとの相性がよく色がとても映えますツバメの少しクリームがかった色にペーパーメイトのさわやかな青色がマッチするのは当然と言えば当然なのでしょうが、一度試していただきたい組み合わせです。


ホルベイン ロットリング・製図用シャープペン ロットリング500/0.7 502507Nこのロットリングと言うシャープペンとは、偶然の出会いでした。と言っても普通の人と文房具の出合いなんて大概がそうだとは思うのですが...。一見すると、ただの黒い棒のように思えるのですが、全てのバランスが絶妙です。前部分と大部分のパーツがアルミを中心として出来ておりますが、軸はプラスチックです。軸にプラスチックを用いることで重心が前に来ており手にとると自然と筆記するスタイルに収まります。長さと太さのバランスも美しく、キャップ部に入った赤のラインがこのシャープペン全体のシルエットをうまくまとめています。

コストパフォーマンスも素晴らしく、1000円と言う破格です。(注:文房具や道具に興味の無い人にしてみれば1000円のシャープペンシルは非常に高く感じるようですが...)このクオリティで1000円なのですから、1本は持っておく必要があるでしょう。

芯サイズについてですが、私は鉛筆の変わりに持っていますので0.7を選んでいますが、シャープなのがお好きな方は他のサイズを選択してください。


パイロット ハイテクC・0.25・クロ P-LH-20C25-Bゲルインキの使い心地は太めの軸心でないとわからない。との思いは変わらずにありますが、このゲルインキでの0.25という細さのペンは使い道が多くとても重宝しています。このサイズになってくると、どうもゲルインキで無いとダメなようですね。線が細かいという理由だけでここまで心にゆとりができるとは思っていませんでした。


ペリカン ペリカーノJr - Pelikan Pelikano Junior - レッド 万年筆ペンに対して衝撃(ショック)を感じたのはおそらくこのペリッカーノジュニアが初めてであったと思います。ほんとうに千数百円で買える幸せです。これを買った理由はとても単純で、知り合いの人が手にいれたがっていたから買っておいたのです。もともと生産国のドイツでは小学生や初めてペンを持つような子供たちが使う事を前提に作られているようで、指の置き位置が決まっていたり、少し軸が太いのが特徴なのかもしれません。


スーパーマルチ8世の中は便利になったと思います。ペンも発色が良くて滑らかで削ったりしなくて・・・とすごく便利な方向に進んできました。だけど、昔の色鉛筆のような暖かな色を無性に使いたくなる時があるのです。そんな時ふと筆箱の中を見るとこのスーパーマルチ8が入っていたらどうでしょうか。素敵です。
1本に8種類の芯を内蔵したホルダータイプのシャープ。ケース入り。色芯6色、ノンコピー芯2種内蔵のデザイン編集に適したタイプ


ハンドメイド筆箱ソフト牛革で作った筆箱です。この雰囲気の良い皮革は、神戸のBAGGYPORT(バギーポート)のBOSS池上さんから頂いたサンプル皮革です(頂き物ばっかりで作るなんて、ダメだなぁと今更ながら思います・すみません)。池上さんの良く言っていた「武骨・シンプル・丈夫」その三つのうち僕が最も重視しているのはシンプルというところです。

なんせシンプルなのが一番なのですから、僕もそれを少しは実現できているのかなぁと思います。革という素材は、使ってゆくほどに艶が出て愛着がわきますが、「フデバコ」と言うハードな環境で使われる文房具用には、この皮革は少し耐久性には欠けているのかもしれません。