
ソフト牛革で作った筆箱です。この雰囲気の良い皮革は、神戸のBAGGYPORT(バギーポート)のBOSS池上さんから頂いたサンプル皮革です(頂き物ばっかりで作るなんて、ダメだなぁと今更ながら思います・すみません)。池上さんの良く言っていた「武骨・シンプル・丈夫」その三つのうち僕が最も重視しているのはシンプルというところです。
なんせシンプルなのが一番なのですから、僕もそれを少しは実現できているのかなぁと思います。革という素材は、使ってゆくほどに艶が出て愛着がわきますが、「フデバコ」と言うハードな環境で使われる文房具用には、この皮革は少し耐久性には欠けているのかもしれません。