安楽なくらしをしているときは、絶望の詩を作り、ひしがれた暮らしをしているときは、生の喜びを書きつづる。まったくもってその通りかもしれない。或いは、自分が通常を保てなくなった時に自分が見えてくるのかも知れない。ただそれもいずれはわからなくなるのだけども。
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葉 太宰治
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