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江崎玲於奈

半導体のPN接合におけるトンネル効果の発見により、1959年、東京大学から博士の学位を授与されるとともに、1973年のノーベル物理学賞を受賞したらしい。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ノーベル賞受賞者
受賞年: 1973年
受賞部門: ノーベル物理学賞
受賞理由: 半導体におけるトンネル効果の実験的発見
江崎 玲於奈(えさき れおな、Leo Esaki 1925年3月12日 - )は、日本の物理学者である。

大阪府大阪市出身。1958年、東京通信工業株式会社(現在のソニー株式会社)時代に研究を行っていた、半導体のPN接合におけるトンネル効果の発見により、1959年、東京大学から博士の学位を授与されるとともに、1973年のノーベル物理学賞を受賞している。そのトンネル効果を利用したものが、エサキダイオードである。

教育改革国民会議の会合において、遺伝子レベルでの出生選別(日本を背負って立つエリートを見つけ伸ばす為の)とも取られかねない発言をし、物議を醸す。

トンネル効果

トンネル効果(トンネルこうか、Tunneling)とは、非常に微細な世界にある粒子が、古典的には乗り越えることができないポテンシャル(エネルギー)障壁を、量子効果により乗り越えてしまう(というより、透過してしまう)現象。この意味で、量子トンネル効果とも言う。

これは、粒子の波動関数がポテンシャル障壁の反対側まで染み出してしまう事による。原子核におけるアルファ崩壊などはトンネル効果の一例である。

トンネル効果の応用例としては、走査型トンネル顕微鏡(STM)や、電子デバイス(エサキダイオード、フラッシュメモリ等)など多数存在する。


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