タイ・バンコクゆっくりとした出会い2006
タイ・バンコクとチェンマイで出合った愉快な人々2005年春
僕は、本当に運が良いと思った。
一人で旅に出たいと思えた事と、
その環境が僕にはあったからだ。
多くの人が、「お金と時間が有るなら旅に行きたい」と言うように、そのような未知への欲望や、旅に出ることによってのアイデンティティの確立のようなものに人は惹かれるのかもしれない。また、ある人々は優越感を感じるために旅行に出たり・快楽を求めてナイト・ツアーに繰り出したいのかもしれないし、自分探しの旅に出たいのかも知れない。でも結局、それぞれが様々に「旅」を欲している事に変わりはない。しかし、現実に目をやると、そんな事ができるのは、ごく一部の人に過ぎない。僕は、そのうちの一人であると言う事を幸せに思う。
旅への動機はともあれ、僕の中でもっとも素晴しかったのは、人との出会いに他ならない。
ここに、出会った人々について、少しばかり記すことにする。これがその人の全てでは当然ないし、その人の一部分も紹介できないと思う。僕のフィルターを通ったという事を頭に置いて読んでほしい(もちろん、この記事を読むならの話ですけどね…)。