大倉山のトルコライスに行って、やっぱり極地だなと思った。みんなの極地店集めたいなって作ってみました。
中原ストアとして、ちゃんとした音楽イベントに物販ブースで参加します。音楽から遠い僕ですが、どんな感じになるかワクワクしている。
伝説の中原ピラフ（という名のビリヤニ）から生まれた生ジンジャービアのお披露目パーティー。場所は、神戸花隈にあるおしゃれなコーヒーショップソウルドリップコーヒです。
中原ピラフ（という名のビリヤニ）の時に、シェアキッチンのオーナーになんか出したらどう？と聞いて出てきたパワーワードの「ジンジャービア」すごく美味しいというプレゼンを聞いて、気になって家で作ってみたら、なんという、うまさ！！これはもう誰かに振る舞うしかないなってことになりました。
レシピもだいぶん確定してきて。中原マンション4階のクレープ屋さんラルシュで良い感じに入れてもらった生ジンジャービアの開発風景。しょうがのピリッとしたスパイス感と隠れたハーブの香り。あとから入れる蜂蜜レモンと塩が最高のアクセントになっている。これにスパイスチキンを合わせたらもうやめられないとまらない。ひょっとしたら花隈からこのブームが広がるかもしれない。
(上イラスト) 4月6日にソノソノという音楽イベントが、フルーツフラワーパーク大沢であって、そのイベントに中原ストアとして参加しないですか？とお声をかけていただいて参加することにしました。出店は決めたものの、何も出すものがなかったので困りました。そこで、ケツカッチンでかこさんにイラスト作ってもらって、なんとかすべりこみセーフで中原ストアのロゴが出来上がったのです。そう。イメージキャラクターのアラタハーブのアラタくんです。なんという可愛さ！
朝来ログの奥の奥にある、小川を丸太橋で渡らないといけない９０代のおじいちゃんがやってるフキばたけでお手伝いさせてもらった時の新太がまさにいるようなステキな気分です。ありがとう。
(上写真) 短歌ペイは、お金の代わりに「短歌」をかいて代金として支払う 新しい決済方法です。例えば支払いの一例、中原ピラフ具チーパーめん食欲そそるかおり高き一皿したづつみうち／#短歌ペイ (歌人：詠み人知らず) のようにお金の代わりに短歌をいただきます。それをスレッズにて一首評しています→ 歌人の大家 中原SO ーー 短歌界に激辛を走らせましたね。・・・(中略)・・・真剣に味わい生きろ！という高度な訴えと解釈を含んでいる素晴らしい歌でした。 ぜひみてみてください。チャリティー支援先の「はいず」は本当にいい活動です。みんなも気に入ったら採用してくださいね。
(上写真)西村組の持っていた廃材をもらって作った中原ストア2号店が生まれました。 バイソンは神戸の兵庫区の山の方にあるひと区画を西村組が全部改修して村みたいにしている活動です。〒652-0003神戸市兵庫区梅元町15-15から19一帯 気になった人は「神戸・バイソンでの「HAIOKU Artist in Residency “巣”的建築」開催レポート。巣（NEST）をテーマに、ベトナムアーティストが魅せた風景とは？」とか「この時代に「村」が誕生。昭和感たっぷりのレトロな気配…住んでみたい人、覗いてみたい人どうぞ【神戸市】」を参考に！中原ストアは、神戸花隈にあるナカハラマンション１Fの無人販売棚です。
この間、中原マンションの隣でオープンしたシェアキッチン「モダン堂」でなんかやってみよう！というイベントで知り合った、ヒメジさんの計らいでなんだかオシャレなシェアオフィスのフード担当として、しるたまごやきをやりました。 （上イラスト）脱力系八百屋さんの「ちょっとどころじゃないです」のカコさん作の具チーパー麺がほとんど一緒だからと使いました。地図 ： 「ラリー７」場所 ： おしゃれないい感じのコワーキングスペース事務所「モナカ」 Instagram もすごくオシャレ。みんなオシャレが過ぎるなー。
昔から光り物に惹かれる習性がありました。覚えている限り最初は虫眼鏡を水平にして、その上に球体に移った遊歩道の空の道だった。輝き浮かぶ光の道を触ったり眺めたりしながら、歩いていたことを考えると今もさほど違ったことはしてないなと思います。
サンキャッチャーも好きで色々と作ってみたりしていました。だから、ミラーボールに光を見る瞬間を閉じ込められるのは、控えめに言っても最高かな。
ナカハラマンションの隣に新しくできたシェアキッチン「モダン堂」で伝説の中原ピラフ（という名のビリヤニ）がついに開催された。現金の他に支払いとして和製ペイフォワードの誰かに三ついいことする「 #一膳三善ペイ」や、短歌で支払う話題の「 #短歌ペイ 」が取り扱い可能となり話題沸騰となった。
場所 モダン堂@modern_do
今の不動産業では、しょうもない物件の賃貸は誰もやりません。管理しているとか、付き合いがあるとか、もしくは何か裏の意図がなければまず間違いなくやりません。やったとしても、何も動きません。
それは仲介手数料が法律で定められているからです。だから、普通の頭で考えたら賃料が高くて、ややこしくない手離れがいい物件で、効率的に量をこなさないと当然利益が伸びません。。みんな慈善事業でやってるわけじゃないんで、これはこれでいいと思います。
ところが、いざ僕がクセのある物件を探そうとすると、どこにもない。こんなにも空家やいい感じのどうしようもない物件があるのにも関わらず。。そういう意味ではクセ物件はしょうもない物件なのかもしれません。
じゃあ、どうしたらいいのかなと思った末に、いたるところにあるクセ物件を探してきて、面白い人たちに繋げる。そんな活動を文化部でしようと思い、クセ物件を救世するという願いも込めて「救世不動産」にしました。