アーティミスの為の牛革手帳カバー
結構前に買った革がオレンジ色の少し厚めの革だったのでちゃんと使い物になるか心配でしたが、凄くいい感じにできてよかったです。「洗練は最良である。」 ですね。
これを見せたときに「変な時期に手帳をかえるんやねぇ」と良く言われるのですが、僕のいまの手帳は無印の方眼ノートに自分で線を引いてつけているだけなのでいつだってやめれるし、逆にいつだって復活できるのです。祝日表示と日付さえ最初から入っていれば最強の手帳になるのになぁ。誰か商品化してくれないやろうか。
写真の説明についてですが、上の左二枚は概観ですね。一見なんでもないような革なのですが、使い込むとつやは出てきそうです。次の二枚はアーティミスの手帳の中です。僕はタイムラインでかけるやつが好きなのと土日祝がパッとわかり易いので重宝しそうです。ただ、方眼用紙がどうしても欲しいので無印のノートを切って差し込む事にしてみました。ちょっと大きくて重いのがたまに傷ですが。