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そうか時代が動いとるんだ。ということ

時代が動いているということを私たちは感じなくてはなりません。今の私たちから下の世代が置かれている状態は、残念ながら「労働人口が一杯いて高齢者が少なくて、やる気十分急上昇!の人口ボーナスという、単純で画一的な労働で倍々ゲームをやる時代」では無くなってしまっているのです。40代・50代・60代の先輩方の考え方は通用しなくなってしまっているのです。

私たちは、人口オーナスという、労働人口が減ってゆく中で高齢者がわんさかいるぞ!景気もわかんない!若者の肩に高齢者が何人も乗らなきゃいけない。隣国に安い製造国があり、単純なことしてたらダメだから、柔軟でオリジナリティのあることをしなきゃいけない。という状態なのです。

小さい時から、これを勉強してああしてこうして、大学行ってこうこうして、決められた事をやりなさい。と言われてきた人が大人になったらいきなり「時代が変わったから、今から大きな白紙あげるから好きなようにデザインしなさい」と言われて本当に腰抜かしてるような状態なのです。大きな組織にあっても、個々に求められる要求と自由度は高まっています。

Point

□ 一昔前の全員が一緒に成長する時代はもう既に終わっている。
□ 他人と違う考え方や生きる戦略にこそ価値がある。

男だけが働く仕事は終わった

もうすでに、仕事は男性だけのものでは無く。家事・子育ては女性だけの幸せではありません。セクハラも表面上はほとんどなくなり、職場での喫煙も無くなりました。有給休暇は幻では無くなりました。介護休業は身近になりました。古い問題・課題は、その必然性からどんどん解決されてゆくでしょう。

これからは、女性の活躍の場所はますます増えます。男性の主夫も増えます。共働きがほとんどになるでしょう。育児休業も多くの男性が取るでしょう。外国人労働者も増えます。老人でも働きます。新しい問題・課題がつぎつぎに生まれてくるでしょう。仕事以外での様々な経験は、それを経験していない人にとって必ず財産となるのです。

これまでも、時代の壁は音を立てて崩れながらその端で新しい壁を作っていきました。そして、たった今も変わり続けているのです。変えてきたのは、自分たちの親や祖先ですし、これから変えるのは、私たちや次の世代なのです。

Point

□ 男だからとか女だからという仕事ではなくなりつつある。
□ 自分のいる職場にも、女性や高齢者や外国人も当たり前の時代になる。
□ 介護休業中の同僚がいたり、育児休業中の同僚も増えてくる。