使ってみれば手放せなくなるAI。気がつけば生活に溶け込んでいて、もはや「使わない理由」を探す方が難しい。そんな中、「月額3万円かかるChatGPT Proの費用を、このAI自身に稼いでもらえないか?」というさくせんを思いついた。
ヒントになったのは、意外にもGoogleマップだった。昔の僕は、カーナビをあまり信用していなかった。でも最近は、Googleマップの車のナビだけは、なぜか素直に従っている。ある日その理由に気づいた。使い慣れた画面の裏側で、ナビのロジックがものすごく進化していたことに気が付いた。